デリヘルの女6

シャワーも浴びないで抱き合うと何というか、ケモノになったような感覚になってきた。

お互い、それなりの年齢になっているのだが、若い男女のように貪り合うような愛撫を続けた。

オレのイチモツもかなりギンギンになり、彼女のアソコもグチョグチョになってきた。

たまらなくなってベットに押し倒す。もどかしく裸になると再びキスの嵐。

彼女は、顔はイマイチだが、肌はスベスベで気持ち良い。

少し太めの体も抱き心地が良く、男の性欲を掻き立てる。

本当なら、フェラをして欲しいところだったが、もうたまらなくなって先にクンニをすることにした。硬くなったクリをペロペロ舐めてやると、彼女は本当に気持ち良さそうな声で喘ぐ。

指を中に押し込むと、彼女は体を硬直させながらますます大きな喘ぎ声をあげる。

もうダメだ。

すぐにでも彼女の中に入りたくなり、体を起こし彼女を抱きしめた。

そのまま、生のままオレは硬いイチモツを彼女の中に押し込んだ。

「ああぁぁー、ああぁぁーー‼︎」

とかなりデカイ声で喘ぐというより、叫び始めた。

 

デリヘルの女5

やや大きめな乳首を舐めてやるだけで、「あぁ・・」と良い声で鳴き始める彼女。

その声だけで、股間が硬くなってくるのを感じた。もどかしく片手でズボンを脱ぐオレ。

しかし、彼女は、基本受け身だ。自ら股間を触ってくるようなことはしなかった。

彼女の割と小さな手を自分の股間に持ってくる。すると、彼女は慣れた手つきで硬くなってきていたアレを上手に刺激してきた。

 

彼女の顔を見ると、目を閉じてすでに感じている表情に変わっていた。正直言って、可愛い顔というわけではない彼女だが、エッチな表情を見るとそれなりに興奮できた。

 

オレは「シャワーする?」と言うが、

彼女は、ウウンと軽く首を振る。

ホントは、シャワーもなしで抱くのは抵抗があったが、お互いに興奮していたし、まぁ割り切った。

デリヘルの女4

前の記事からすでに9ヶ月か。ブログを書くのも大変だ。

さて、実におばさん化してしまっていた彼女にやや幻滅しながらも、そのまま普通のシティホテルに向かう。
タクシーの中で他愛もない話で盛り上がる。顔つきは、やや根暗な雰囲気の彼女だが、話すと結構明るい。また、少しだけ好印象が蘇ってきた。

あまり、地理に明るくないため、ついたホテルはやや繁華街から離れていた。
「ご飯を食べに行こうか」
オレがそう言うと彼女は、あまりお腹が空いてないと言う。
「それより・・・」
と言うが早いか、身体をピタッと押し付けてきて、
「会いたかった」と言いながらギュッと抱きしめてきた。
そのまま、キスを重ねて一気に盛り上がる。
やや太めの彼女だから、抱きしめているとプニプニとした肉感がたまらない。
服を脱がせて、大きくて形の良い乳房を露出させた。

 

デリヘルの女3

気がつけば2年経ってた。


さて、思い出話だ。


新幹線に乗って行くほどの遠距離まで出かけた俺。

彼女は待ち合わせ時間になっても現れなかった。

少し経ってから、メールが。


「すみません、出るのが遅くなって、一つバスを乗り遅れてしまって」とのことだ。


わざわざ来たのにドタキャンされるのか、と少し心配していたので、怒るというよりホッとした。


それから、30分ほど待って、彼女はやっと現れた。


たが。そこにいたのは、以前の印象より、やや老けた女がいたのだ。

やはり、デリヘルの時とは違い、着飾っていない分、中年のおばさん化していた。


若干のショックを受けつつも、早速予約していたホテルにチェックインした。




デリヘルの女 2

普段なら、見知らぬ番号の電話に出ることは少ない。だが、その日はちょうど他の場所に出張中しており、そこの人間からの電話かも知れないと思って出たのだ。

「覚えていないでしょうけど、⚪️⚪️県でお会いしたリョウコです。」

「いや、ちゃんと覚えてますよ。」

「ホントにぃ〜?」

「とても、印象的だったので、よく覚えてます。」

と少しその時の思い出話(と言っても、一軒目のラブホが満員でちょっと安っぽいホテルしかなかったって程度の軽い話)をしたりした。

俺が覚えていたのがえらく嬉しかったらしくだんだんとテンションが上がる女リョウコ。

もう彼女はお店は辞めたという。

何で?と聞くと、私には合わないから、ということだった。あれだけ初客にエロい接客出来たら、充分才能ありそうだけど、なんて思ったが言わなかったww

そして、結局次の休みに、彼女の住む地元付近まで行き会うことになった。

デリヘルの女

仕事柄、あちこちに出張する機会がある。

行く場所は、北海道から九州までまさに全国津々浦々だ。

昔は、いわゆる箱ヘルと呼ばれる店舗型が当たり前だったが、この頃はデリヘルが普通になってる。

慣れない地方で、店を探すのも大変だし、やはり他人に会うことも多く何かと気まずい店舗型と違い、好きな場所に呼び出せるデリヘルが流行るのも当然だろう。

そんなこともあり、出張すると良くデリヘルを呼んで楽しんでいた。

特に面白かったのが、待ち合わせ型のデリヘルだ。

ほんの少しだが、待ち合わせをするとデート気分も味わえて意外に面白いのだ。

本来、非通知で女の子がこちらの電話にかけてくるだが、たまに自分番号を通じたままかけてくる女の子がいたりする。

デリヘルというのは、半分素人の女の子が多い。大して講習も受けずに単発で受けている例が多く、そういうセキュリティが甘い子が確かにいるのだ。

今回の女の子も、そのうちの一人だ。女の子と言っても、俺よりも年上のバツイチ。

顔は十人前だが、肌がとにかく綺麗だったのが印象的だった。デリヘルは本来口や手を使い射精させるだけだが、たまーに本番を許す子もいる。

自分は、相手から言われない(誘いをかける子も多い)限り、本番はヤらないのだが、この時に会った女は、特に何も言わずに勝手に挿入して来た。

しかも、喘ぎが半端なくエロいw

正常位、バック、騎乗位とどれでもスゴイ反応を見せてくれる。

ホントに久しぶりに淫乱系の女に当たったなぁーととても印象的だった。


そんな事があって、数週間も過ぎた頃だった。

見知らぬ番号から電話だ。

なんと、その淫乱系の女からだった。


営業マンの女

短大を出たばかりの女と付き合ったことがあるが、ちょっとその話を。

顔は、まあまあ普通なんだが、割と細身なのに胸だけ大きな女だった。

その当時、自分が付き合った女の中ではとにかく1番大きかった!

多分Eカップぐらいだと思うんだが、初めてその胸をみた時には、ちょっと感動した。

乳首は薄茶色。シャワーを浴びたりすると乳輪とかが少し大きくなるからピンクに近くなる。とにかく美乳!って思ったね。ベッドでも、暇さえあれは胸を触るので嫌がられたほどだ。

この子は、エッチが好きな子だったなぁ〜。kissしただけで、もうトロンとした顔をし始めて、すぐに挿入可能な状態になる。

まだ若かったこともあって、お互い仕事終わりに時間もないのに、やりまくってた。

フェラーリも熱心にやってくれるし、お互いに肌が合うなぁーなんて良く話してた。

ただ、この子、その素晴らしい胸がほとんど感じないというもったいない子だった。

それと、上になってもらい「動いて」なんて言うと途端に冷めちゃう。

それまでアンアン言ってても、自分で動くとダメだわ、となってしまうのだ。

でも、今までAVみたいに上になって自分から動いて喘ぐような女に会ったことはないけどね。