デリヘルの女4

前の記事からすでに9ヶ月か。ブログを書くのも大変だ。

さて、実におばさん化してしまっていた彼女にやや幻滅しながらも、そのまま普通のシティホテルに向かう。
タクシーの中で他愛もない話で盛り上がる。顔つきは、やや根暗な雰囲気の彼女だが、話すと結構明るい。また、少しだけ好印象が蘇ってきた。

あまり、地理に明るくないため、ついたホテルはやや繁華街から離れていた。
「ご飯を食べに行こうか」
オレがそう言うと彼女は、あまりお腹が空いてないと言う。
「それより・・・」
と言うが早いか、身体をピタッと押し付けてきて、
「会いたかった」と言いながらギュッと抱きしめてきた。
そのまま、キスを重ねて一気に盛り上がる。
やや太めの彼女だから、抱きしめているとプニプニとした肉感がたまらない。
服を脱がせて、大きくて形の良い乳房を露出させた。